2019年02月14日

マンガ『100万円の女たち』1〜4巻

マンガ『100万円の女たち』1〜4巻を読みました。

またAmazonにやられました。
マンガランキング無料部門の9位に1巻が、10位に2巻があったので読んだんですよ。
そしたら止まらなくなって、そのまま続けて3巻と4巻を買っちゃいました。
でも後悔はしてません。
短いけど、これぞミステリー! って作品でした。




売れない小説家、道間 慎(みちま しん)の住む家に、5人の若い女達が転がり込んできました。
『誰か』から招待状が届いたそうです。
条件はただ一つ。

毎月100万円を道間 慎に支払うこと

どうすか、ミステリーっぽいでしょ?
そう思ったら、時すでに遅し。
もう鷲掴みにされてます。

読み進めていると、疑問がドンドン溢れてきます。

招待状を出したのは誰なのか。
招待状には何が書かれていたのか。
招待した理由は何なのか。
若い女たちを道間 慎と暮らさせる目的は何なのか。
毎月100万円を払える若い女達は何者なのか。
若い女達は、なぜ道間 慎と暮らすことを望んだのか。

などなど。

1巻から2巻で、道間 慎の生い立ちや性格が、また女達の素性が明らかになります。
さらに2巻のラストで、招待状を出した人間のニオイがしてきました。

うぉおおおおおおおい!
そんなところで終わられたら、3巻を買うしかないやん!
と言うか、ラストの4巻も買うでしょ!

で、買った訳ですが、冒頭でも述べた通り、後悔はしてません。
必要最低限のキャラのみ出して、無駄を省いたストーリー。
腑に落ちない、いい加減な部分はあるものの、エンディングまで一気に惹き込む盛り上げ方。
シンプル過ぎる絵柄ながら、ちゃんと伏線を表現し、仕込んだ伏線はきっちりと回収する展開。
これは読むべきマンガと断言します。

Kindel版なら1〜2巻がゼロ円なので、もう何も言わずに読んでください。
そして、2巻のラストで、読んだことを後悔し、3巻と4巻を購入すれば良いのです。


調べたら、2017年4月にドラマ化もされてました。
DVDは中古が出品されてないので、NETFLIXに入るか、TSUTAYAで借りるしかないみたい。
こりゃ困った・・・





以上、マンガ『100万円の女たち』のレビューでした。
posted by エカテリーナ at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ