2017年06月25日

マンガ『ボールルームへようこそ』9巻

『ボールルームへようこそ』の第9巻を読みました。
男子高校生、富士田多々良(ふじたたたら)が競技ダンス(社交ダンス)で頑張るお話。
とてもアツいです。
※多々良は古い製鉄を差す言葉でした。作者もアツいのを意識してますな。

 


タイトルのボールルームとは、ホテルやデパートにある大広間の事。
あれって、よくイベントやフェア、宴会に使われてますが、本来は踊る為に作られたスペースで、そのスペースをボールルームと呼ぶらしいです。
このマンガで初めて知りました。

では、ストーリーを簡単に。
主人公の多々良は、フツーの学生(当初は中学生)だったんですが、競技ダンスの元日本アマチャンピオンで現プロダンサーと出会います。
さらにプロダンサーを目指す可愛い同級生に出会い、競技ダンスにのめり込んでいきます。

競技ダンスは男女のペアで1組。
当然、ペアの相手が必要なんですが、小さい頃からやっている本気の子達は、既にペアが決まっていて、多々良の様なちょっと大きくなって(中学生)から始めた子は、同年代のペア選びから難航するのです。

しかし、入学した高校の、前の席の子が競技ダンス経験者で、強運の持ち主である多々良は当然の如く、ペアの相手としてゲットします。

多々良、強運過ぎるわっ! これまた美人だし!


後は、ペアと練習を繰り返せば良いのかと思ったら、そうはいきません。
その子がフリーだったのにはワケがあり、そのせいで多々良とも衝突を何度も繰り返します。

そして、初心者の癖に、優勝を課せられ、かなり大きな大会である『東京都民ダンススポーツ大会』に望みました。
『負けたらペア解散』を賭けて!←今ココ

『月刊少年マガジン』の連載なので、元々ペースが遅い上に、さらに休載もあって、進み方はかなり遅め。
ですが、つい2月から連載を再開したし、このままペースを戻して進めて欲しいところ。

情報がもう1つ。
来月(2017年7月)からは、なんとアニメ化です。
原作(マンガ)の熱気が伝わってくるか、とっても不安ですけど。



結論。
競技ダンスに興味がある人は勿論、スポーツ熱血マンガを読みたいけど野球とかはもう飽きた人にお勧めします。
どのくらい熱血かと言えば、同じく『月刊少年マガジン』で連載していた『カペタ』並みです。
決して、主人公の性格、強運が『カペタ』とそっくりで、パクリだとか言ってません。

Amazon Kindleで1巻を無料配信してますので、気になった方はとりあえず読んでください。
最新刊が9巻ですが、1巻を気に行ったら、アッという間に読破しちゃうはず。
もしかしたら『月刊少年マガジン』の購読も有り得ます。


以上、『ボールルームへようこそ』9巻のレビューでした。
posted by エカテリーナ at 04:54| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ
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