SWITCHのゲームについて。
2018年も多くのゲームを買ってしまいました。
最初に紹介したいのは『Diablo III(スリー)』。
PC、PS3/4、XBOXなど、多くの機種で発売されたアクションRPGですが、2018年12月27日にSWITCH版も発売されました。
フィールドやダンジョンを駆け回って敵を倒し、落としたアイテムを拾っていく、いわゆる『ハック&スラッシュ』系。
え、今更?
と思うかもしれませんが、今やってもスンゲー面白い!
発売日の夜中にプレイを始め、ずっと潜ってます。
これからもずっとやり続けるでしょう。
続いて『マジックスクロールタクティクス』。
横スクロールのシミュレーションRPG。
高低の概念があって、上から下の敵を攻撃すると、高ダメージを与えられるんですよ。
2018年10月25日からチマチマ進めてきて、やっとボス戦まで来ました。
でも、一方的にやられてるので、もうちょっとレベルを上げて、スキルを取らないとダメみたい。
1,200円と安かったので買ったんですが、値段ぐらいには楽しめました。
そしてドラゴンファングZ。
2017年の年末にも『危険なソフト』として紹介したアレです。
その後、追加料金で、別ダンジョンが発売されたので、未だに遊んでおります。
優秀なソフトだと思いますが、その別ダンジョンの発売直後は必ずバグが見つかるので、そこが問題。
割と単純なバグの印象なので、開発者の人数が少ないのかなと思います。
そのせいで、せっかく面白いのに周りにススメられません。
残念です。
『スマブラ』は説明不要でしょう。
2018年12月に発売されたにも係わらず、Amazonの年間最高売り上げゲームを獲得したらしいです。
2019年1月初週の段階で、日本で300万本、アメリカで600万本とか言われてますね。
最早、お祭り状態。
私はサムスアラン(メトロイド)を使ってますが、どうにも勝てません。
ま、じっくりとやり続けます。
『マーセナリーズサーガ クロニクルズ』、『マーセナリーズウィングス』もやりました。
ナナメ見降ろし方のシミュレーションRPG。
『マーセナリーズウィングス』は続編で、イラストがカッコよくなっていたので期待していたら、カッコイイのはキャラ絵だけで、システムはほぼ同じ。
一応やりましたけど、途中からもう萎えちゃってクリアしてません。
『タクティクスオウガ』の足の裏を舐めてきて欲しい。
ライドオンジャパンのゲームはもう二度と買わねぇ!!!
他には『ゼノブレイド2』が楽しかった。
これは2017年12月に発売されたソフトで、2018年にチマチマとやって来ました。
大作RPGをやり込みたいけど、アクションの戦闘が面倒
という矛盾を解消したすごいソフト。
女の子キャラも可愛いし、もっと評価されるべきだと思います。
と短いですが、ここらへんで。
ではまた次回に!
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