マンガ『その着せ替え人形は恋をする』3巻を読みました。
コスプレを通した純愛マンガという、ちょっと変わった作品。
Amazonランキング2位を驀進中です。
※1〜2巻のレビューはこちら。
ひな人形作家の卵の五条新菜(ごじょう わかな)と、コスプレイヤーを目指す喜多川海夢(きたがわ まりん)のお話。
喜多川海夢のコスプレを作っている内に、喜多川海夢が五条新菜に完全にホレちゃいました。
イヤーン♥シュキシュキ状態。
3巻では、先輩コスプレイヤーが出てきますが、基本は喜多川海夢がずっとシュキシュキ言って終わります。
ホンワカ日常系?
でも喜多川海夢がいつも明るくて、可愛いので、そんなんでも楽しめます。
エロい姿もチョイヨイ出てきますが、私は福田 晋一先生の前作を読みまくっていたので(略
※詳しくは1〜2巻のレビューで。
最初は『+チック姉さん』の為に買っていたヤングガンガンも、最近のお目当ては本作だったりします。
毎週、掲載されていないので、ハズレだとどうしようもない状態ですが。
表紙で喜多川海夢にオッ?と来た方は是非是非どうぞ。
マンガ内だともっと可愛いです。
思わずニヤニヤしちゃいます。
以上、マンガ『その着せ替え人形は恋をする』3巻のレビューでした。
2019年05月27日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/186057796
この記事へのトラックバック
http://blog.sakura.ne.jp/tb/186057796
この記事へのトラックバック