2019年04月02日

映画『翔んで埼玉』世界埼玉化計画へ

映画『翔んで埼玉』を観て来ました。
今回は封切りから随分と時間が経ってますけど・・・
そう! 毎月1日は映画の日で料金が安い(1,100円)から(いきなり失礼)!

場所はいつもの桜木町駅前のブルク13です。
館内ガラガラかと思ったら、30人位いて驚きました。
未だに人気あるんですね(自分も見に行ったクセに)。



今更、内容を説明するまでもないでしょう。
この映画を象徴するセリフとして、
病気で保健室に行きたいと言う埼玉県民に対し、東京都民から

埼玉県人にはそこら辺の草でも食わせておけ!

という言葉が発せられます。

そう、埼玉県(県民)をいじって笑いを取る映画。
いえ、埼玉だけでなく千葉や群馬、栃木をもディスる映画でした。

つまらなかったです。
なんてアホらしい作品でしょう。
他の県をバカにする意味なんて無いでしょうに。
※あくまでも個人の意見です。

この映画を楽しめるのは埼玉県民だけだろうと思います。
※重ねて言いますが、あくまでも個人の意見です。

このようにボロクソにけなした本作ですが、評価すべき点も少しありました。

・主人公役のGACKTの演技がまともだった。と言うか良かった。
・千葉解放戦線の女性がキレイだった。小沢真珠だった。
・上記、小沢真珠が使っていたサザエの形をした携帯電話がカッコよかった。
・エンディングで『はなわ』による千葉の歌が流れ、そこだけ笑えた。
 エンディングを楽しいと思ったのは初めて。
・埼玉と千葉出身の企業紹介があって勉強になった。
・同様に、出身のタレント紹介があって勉強になった。

と、こんな感じ。
埼玉県民、そしてGACKTファンの方なら楽しめると思います(増えた)。
決して、

好評らしいから、観に行こう

程度では行ってはいけません。
私のように後悔するだけです。

以上、映画『翔んで埼玉』のレビューでした。
posted by エカテリーナ at 07:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2019年02月23日

映画『ギルティ』目を離せない88分

映画『ギルティ』を観て来ました。

先日、YouTubeのCMで知りまして、初日の22日(金)に行きましたとも!
場所は毎度お馴染み、桜木町駅前のブルク13にて。
席はガラガラでした。



デンマークの警察の緊急通報指令室。
アスガー・ホルムは、女性からの電話を受けました。

助けて・・・

拉致(誘拐)された本人からの通報です。
車で連れ去られていて、殺されるかもしれないとの事。

アスガー・ホルムは事件解決の為、緊急通報指令室から、別の地域の警察や相棒(警官は基本的に二人組み)などに電話します。
拉致(誘拐)されたのは誰?
拉致(誘拐)したのは誰?

普段、ストーリーには極力触れないようにしていますが、この『ギルティ』だともう終わりです。
これ以上語れません。
それ程、・・・・なのです。

では見どころは何か。

アスガー・ホルムを演じるヤコブ・セーダーグレンの演技

何と言ってもコレでしょう。
ヤコブ・セーダーグレンが、彼の心情を『これでもか!』というぐらい撃ち込んできます。
実際、焦り、苛立ち、空虚、感謝など、全ての機微が、移り変わった瞬間に伝わってきました。

そして、それを生み出すのが

カメラワークと音

です。
怒りを表すシーンではヤコブ・セーダーグレンのヒゲや汗が分かるぐらい画面いっぱいに大きく映し、落ち込んだときは小さめになります。
またクライマックスに向けて、部屋を移動して暗くし、雑音をシャットアウトします。
全ては、観客の視線をヤコブ・セーダーグレンに集中させるためです。

あとは言えません。
ストーリーに絡んでくるのでダメでした。
いや、本当にあるんですけど言えません。
↓言えないので、珍しく非表示にしました。見たい方はマウスで選択してください。

・シーン切り替え
この映画、実は、警察の緊急通報指令室しか出てきません。
拉致された女性も相棒も、他人の行動は伝えられてきた電話越しで、映像には出てこないのです。
中盤で気づきました。

・登場人物
画面に現れる登場人物も、主人公の他は、緊急通報指令室にいる数名の警察官だけ。
99%の場面でヤコブ・セーダーグレンが出てきます。
ヤコブ・セーダーグレンが出てこないのは、ヤコブ・セーダーグレン目線で他人を映したシーンのみという徹底ぶり。

この映画、製作費がメチャクチャ安いですよ・・・
それでいてこの緊張感は素晴らしい!
お金をかけなくても良い映画を作れるという代表作品ですね。

この映画は『カメラを止めるな!』よりも低予算でしょうね。
ちなみに、去年の夏に『カメラを止めるな!』を観たのに、ブログで紹介していない事に、今日気づきました。



いやー、重い映画でした。
ヤコブ・セーダーグレンの演技も、ストーリーも重かった。

そしてラストも衝撃を受けました。
食欲が失せる程の衝撃でしたよ。

サスペンス好きの方は是非どうぞ。
※サスペンス(英語: suspense)は、ある状況に対して不安や緊張を抱いた不安定な心理、またそのような心理状態が続く様を描いた作品。
Wikipediaより。


以上、映画『ギルティ』のレビューでした。
posted by エカテリーナ at 15:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2018年11月06日

映画『ヴェノム』グロもあるよ。

映画『ヴェノム』を観て来ました。

見たのは、『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』のときと同じ場所。
桜木町駅前にあるIMAXシアターです。
※詳しくはIMAX公式ページをどうぞ。


人間の男が変身したり、戻ったりしているのをCMで見たので、ヒーローものだと思い込んでましたが、観てみたら大違い。
グロ満載のSFホラーでした。



主人公は、正義感に燃える、売れっ子ジャーナリストのエディ・ブロック。
正義大好きなのは良い事ですが、それが故に時々問題を起こします。
ある極悪企業の社長へインタビューする際に、無駄に噛みつき、仕事も家も恋人も失ったのです。

中学生かっ!

仕事を失ったエディは貧乏生活まっしぐら。
皿洗いのバイトに面接に行こうとする程です。

そんな最悪の生活の最中、その極悪企業の研究者からある提案を受けます。

極悪企業は、宇宙から持ち帰った4体の生命体(シンビオート)を活性化する為に、人体実験をしている。
これを公表しないか?

極悪企業に潜入したエディは生命体(シンビオート)をゲットします。
ゲットした先(元?)は勿論、エディの体内。
ヴェノムの誕生です。
最悪のビジュアルと性格、食欲を持ったヒーローの誕生です。
※映画の主役という意味で。

4体の生命体(シンビオート)の内、もう1体は極悪企業の社長に寄生し、ライオットとして活性化しました。
このライオットも極悪。
地球人が弱く、美味しい事に着目し、母星から仲間を地球に連れてきて地球を滅ぼそうと考えてます。
なぜかヴェノムはライオットの提案を拒否し、地球を守る側に回ったので

ヴェノム(エディ)対ライオット(社長)

が始まります。

本当は、ストーリーはもうちょっと細かいんですが、そんなの知らなくて問題なし。
だって、この映画のウリは、連続する速いアクションの連続ですから!
※あくまでも個人の意見です。

私の感覚では、『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』の2倍ぐらい!
画面が超ワイドな事もあり、画面を大きく動き回るヴェノムを追い切れませんでした。
※あくまでも個人の意見です。

ちなみに私が座ったのは、前は2メートル位の通路がある6列目。
視界全てがスクリーンになり、映画にのめり込む事が出来るのです。
また、前でうろちょろする余計な頭がなく、足を伸ばして見れるのもメリット。
いつも通路前の席で問題無かったんですが、凄いスピードで動き回る、この作品では逆効果だったようです。
もっと後ろの席で、(前の客の動きが入りますが)客観的に見た方が全体を冷静に見れたかもしれません。

映画としてはアクションが激しく、グロが多いです。
マーベル映画はそんなのばっかですが、グロに抵抗がなければオススメ出来ます。
ストーリーは全く気にしなくて大丈夫です。
※あくまでも個人の感想です。



あと会社の同僚と3人で見たんですが、3人で

スピーディで激しい動きなのに、目が疲れていない

ことが話題に上がりました。
我々の中では、『高解像度で、ちらつきが無いから』という推論に達しました。
コレどうなんでしょうね。


以上、映画『ヴェノム』のレビューでした。
posted by エカテリーナ at 09:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2018年10月21日

映画『デッドプール』これまでにない、下品で不純な主人公!

映画『デッドプール』を見ました。
強烈!
こんなダークな映画だとは想像してなかった!




ヒーローモノはいろいろ観てきましたが、これはかなり異質。
と言うか、この映画は、勧善懲悪のヒーローモノではありません。
単なるアクション映画でした。
下品なネタ盛り沢山で、グロ満載です。



映画のタイトル、デッドプール(Dead Pool)には

倒産した企業
倒産間近の企業
消えちゃった(賭博の)賭け金
誰が死ぬかを当てる賭

等の意味があるようですが、この映画だと、最後の『誰が死ぬかを当てる賭』が正解です。



デッドプールの本名はウェイド・ウィルソン。
街の治安を守る用心棒です。
娼婦のヴァネッサと知り合い、激しい恋に落ちた二人ですが、幸せは続かないもの。
ウェイドが末期ガンで長く生きられない事が判明しました。
途方に暮れる二人。

しかし、そんなウェイドの元に、謎の男が現れます。
ウェイドの末期ガンを治せると言うのです。
でも、そんな美味しい話はないですよ。
ある訳がない。

男の目的は、ウェイドを超人(ミュータント)として覚醒させ、売り飛ばす計画だったのです。
末期ガンを治すのはオマケ。
で、超人(ミュータント)として覚醒させる為に、酷い拷問を受けるんですが、これが酷い。
冒頭からずっとグロいですが、ここが一番キツかった。

結果的に、ウェイドは覚醒して超人(ミュータント)に生まれ変わります。
デッドプールの誕生です。
と言っても、デッドプールにヒーローの自覚はありません。
拷問した男に復讐したいだけ。
そんな訳で、後半は戦闘が更に激化していきます。



見終わっての感想は、序盤は、派手なアクションとグロさに驚かされました。
中盤は、ずっと続く下品さに飽きてきて・・・
最後は、上手くまとめられて、

あれ、なんか面白かったぞ

と、そんな気分です。
戦う場所やセットがチープだとか、場面転換が雑だとか、粗もありますが、それは目をつぶります。
ヒーローとして戦いそうな続編(デッドプール2)も見たくなりました。



AmazonPrimeビデオだと、10月25日までは、48時間レンタルが100円です。
私も、100円なので見たんですが、このお値段なら、アクションヒーローものが好きな方にオススメできます。
ただし、グロ満載なのでご注意ください。




以上、映画『デッドプール』のレビューでした。
posted by エカテリーナ at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2018年08月13日

映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』トム頑張れ!

映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』を観て来ました。

見たのは桜木町駅前にあるIMAXシアター
IMAXとは画像が綺麗で、迫力のある音で楽しめる映画の事。
※詳しくはIMAX公式ページをどうぞ。

なんで内容よりも、IMAXなんて説明するの?

と思われるかもしれません。
でも、この映画の説明には必要なんです。



『ミッション:インポッシブル』は皆さんご存じの通り、トム様が活躍するアクション映画。
私はトム様を大好きで、MIも1作目からしっかりと観ております。
今回も初日に観てきました。
※8月3日なのでもう10日前です。書くのを忘れてました。



結論から言うと、なかなか楽しめました。

でもね・・・
この映画のウリは、全てのアクションをトム様が演じるところなんですが、そのアクションに衰えが見て取れます。
走るのも、飛ぶのもキレが無いのです。
昔の凄まじいアクションはどこかに消え去ってました。
そして、それを本人も分かっているのか、スカイダイビングやヘリコプター、バイク等の機械モノを使って、無理矢理スピード感をひねり出してます。



そう感じた理由が冒頭のIMAX。
重低音は足下が揺れる程だし、ホーム全体から響く音は素晴らしいの一言です。
しかし、音が良ければ良い程、トム様の動きとのギャップを感じ、失望してしまいます。
期待してたし、冒頭は夢中になって観てましたが、途中で醒めてしまいました。
ま、そのお陰で、絶望感が半分ですけど、映画を冷静に観ることが出来たんですけどね。



前回の『レディ・プレイヤー1』の時は、映像と音がマッチしていたのに、この『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』では完全に逆効果です。

アクションをウリにしているのでストーリーも大体同じような感じになってるし、期待を大きく裏切られました。
もうアクションをウリにするのは止めて、『ミッション:インポッシブル1』のように渋い映画に路線を変更した方が良いんじゃないですかね。
※あくまでも個人の感想です。





褒めるどころか、けなしまくりの状態ですが、こうなると、いくらトム様のファンの私でも、万人にオススメは出来ません。
強いて言うなら、トム様のファンか、MIシリーズのファンの方にでしょうか。
その他の方は、AmazonPrimeビデオとかレンタルビデオに出てからで十分です。
なんなら地上波の放送を待っても良いかもしれません。

と、酷い言い草ですが、トム様のファンなのは本当です。
私は、今後もトム様の映画を見続けます。



以上、映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』のレビューでした。
posted by エカテリーナ at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画