2019年09月07日

マンガ『僕の心のヤバイやつ』1〜2巻

マンガ『僕の心のヤバイやつ』1〜2巻を読みました。
系統は『からかい上手の高木さん』ですが、もっとダイレクトに響いてきます。
正直に言って、絵だけで判断して敬遠してたんです。
でもこれは読まないと損をする!

 


主人公は中学2年生の、まさしく厨二病をこじらせた市川 京太郎(いちかわ きょうたろう)。
頭の回転が速く、相手の心中を気遣い出来る優しい子ですが、自分に対する好意には鈍感な男子。
ヒロインの山田 杏奈(やまだ あんな)が気になってしょうがない。

その山田 杏奈は同級生ながら、読者モデルをするほどの美貌とスタイルを持った、学年のトップカーストの女子。
市川 京太郎とは対照的な存在で、友人に言わせるとレベル99勇者とスライム位の差がある状態。

第一話では、会話した事が無かった為に、侮蔑にも似た冷たい視線を向けられていました。
それが、図書室で会ったのをきっかけに会話が増え、段々と仲良くなっていきます。

山田 杏奈も、市川 京太郎の事が気になってしょうがない。
もう自分(山田 杏奈)が市川 京太郎の事を好きだと分かっている様子。
なのに市川 京太郎は曖昧なままで話が進んでいきます。

そして第2巻。
普段、ネタバレには気を付けてる私ですが、このマンガに関しては敢えて言いたい。

市川 京太郎も山田 杏奈の事を好きだと、ハッキリと自覚します。
その時の市川 京太郎の表情で、山田 杏奈も完全に恋に落ちます。

もうね・・・
このシーンが本当に素晴らしかった!
それまでのギャグからの展開。
小さなコマ割りから、一気にページぶち抜きへのインパクト。
そこに出て来た魅力的な表情の女の子!
このシーンを見る為に、是非是非、皆さんにも読んでいただきたいのです。



少年チャンピオンで連載し、今はWebの『マンガクロス』に移りました。
最初の3話に、番外編2話、そして最新の3話を読めますので、無料会員登録の上、『マンガクロス』でどうぞ。



しかし、『BEASTARS』を始め、『弱虫ペダル』『あつまれ!ふしぎ研究部』など、少年チャンピオンは良作が多いですね。
続きが気になって、単行本を買わずにいられない作品ばかり。
大したもんです(偉そう)。

 


以上、マンガ『僕の心のヤバイやつ』のレビューでした。
posted by エカテリーナ at 09:09| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ

2019年08月23日

マンガ『まちカドまぞく』1〜5巻

マンガ『まちカドまぞく』1〜5巻を読みました。
無料配布の1巻を読んでイマイチとか言ってましたけど、読んでる内に止まらなくなっちゃって・・・
気づいたら5巻まで一気に買ってました。
恐ろしい作品です。
因みに4コママンガ。

 


あらすじ


小さい頃から身体が弱かった吉田優子(よしだ ゆうこ)。
JKになった今でも学校を休みがちです。
そんな吉田優子に異変が!
ある朝、起きたら頭にツノが生えてしまった!
悪魔っぽいシッポも。

吉田優子の母親は全て承知で、優子にこれまでの経緯を教えれくれました。

・吉田家は闇の一族の末裔である
・先祖返りしたらツノが生える
・ツノが生えたら、光の一族の巫女である、魔法少女を倒さねばならない
・魔法少女の『生き血』を、先祖の邪神像に捧げると、魔族にかけられた封印が解ける
・闇の一族として活動を開始する際には、活動開始届を提出する
・活動開始届には、活動名(芸名みたいなもの)を記載する

などなど。
ここで母親によって活動名が『シャドウミストレス優子』と決められ、活動開始です。

街に出たら、いきなり魔法少女の千代田桃(ちよだ もも)と遭遇。
すぐさまケンカを吹っかけて、決闘する事に。
しかし、元々病弱で体力が無い優子。
ツノが重くて真っすぐ歩くの難しい状況なので、勝てる訳がありません。
相手にもしてもらえず、それどころかトレーニングの指導を受ける羽目になります。

そして、優子と桃は段々と仲良しに。


見どころ


アニメの見どころは優子と桃の見事な掛け合い。
声優さん達によるセリフの間が独特で、絶妙なリズムで進んでいきます。

それが原作は4コママンガ。
4コマだとテンポが変わってしまい、最初は馴染めませんでした。
しかし、アニメとは違う物だと考えれば話は別。
良さを見つけつつ読み進めました。

で、原作の一番のポイントは美麗な絵。
全てのコマでキャラが可愛く、服装もキチンと描かれてます。
原作を5巻までキッチリと読んだ今、もうアニメのアッサリ絵では物足りません(本当)。
コップクラフトのときと同じですね。
原作の絵のこだわりは、アニメには適用されなかったようです。



そしてボケとツッコミ。
まだ15人位ですが、キャラの性格がしっかり出たボケとツッコミになってる!
これはアニメでもあったし、分かってた事ですね。
絵だけでなく、ストーリーも頑張ってます。



欠点はセリフが長く、多めな事。
状況を伝える為にはしょうがありませんが、ちょっと多いかな。
そのせいで文字(フォント)が小さくなっちゃうんですよ。
電子(Kindle)版で読み始めたけど挫折し、PCのブラウザで、それも全画面にした程。
紙媒体の雑誌サイズなら気にならなくても、電子版では厳しいです。


まとめ


Amazon Prime会員なら1巻を無料で読めますので、今すぐどうぞ。
出てくる女の子がみんな可愛くて驚きますよ。

会員じゃない方は、まずはアニメを試しましょう。
キャラが原作程ではないけどそれなりに可愛く、ギャグの掛け合いを楽しめます。


 


以上、マンガ『まちカドまぞく』のレビューでした。
posted by エカテリーナ at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ

2019年08月10日

マンガ『娘の友達』1巻

マンガ『娘の友達』1巻を読みました。
早くも3度目の紹介。
と、それくらいハマってます。




あらすじ


前にも書いてますが、一応あらすじを。

主人公はサラリーマンの市川晃介(いちかわ こうすけ)。
妻を亡くし、娘の美也(みや、女子高生)は不登校になってしまいました。
美也は言うことを聞かないし、部下は役に立たないし、会社の同僚はアホで味方にならないし、四面楚歌の状態。
そんな市川晃介の憩いの場は、客が少ない静かな喫茶店。
その喫茶店で働いていたのが如月古都(きさらぎ こと)でした。
コミックスの表紙の女の子です。

ただでさえ仕事が忙しいのに、美也の不登校のせいで、学校で怒られてしまい、落ち込んでいたところで偶然、如月古都と出会います。
そしてLINEを交換する事に。
ここまでが第一話のお話。



そして禁断の世界が始まりました。
如月古都は毎日朝晩にLINEでメッセージを送ってくるし、会えば手を繋いでくるし、抱きしめてくるし、キスしてくるし、泥沼にずぶずぶとハマりこんでいきます。


如月古都



如月古都って可愛いですよね。
1話で登場した大学生も『アイドル並みに可愛い』と絶賛してました。
おっぱい小さいけど、高校生と思えない妙な色気あるし。
で、如月古都もそれを分かってる。

ただ市川晃介は如月古都に対して『可愛い』と言った事はないんです。
『若い』とか『子供』と表現した事はあるけど。
ここが非常に気になってます。



この後の流れ



毎週、コミックDaysで読んでいるので、1巻の後の数話までは知ってます。
最新話はまた衝撃的なんですよ。
でも、この後は方向性を変えてくると思います。
と言うか、本来の方向へ。

↓以下、ネタバレを含む勝手な私の意見


如月古都の母親は亡くなっていて、今は継母が家を仕切っています。
これがすごいキチガイババァで、謝らせるのに如月古都に土下座させる程。
なので、如月古都は継母を殺したいと思ってるんじゃないかと、想像してます。
市川晃介のような、お金と行動力のある男性に手伝ってもらって。


と、こんな感じでべた褒めの本作品。
コミックDaysで毎週連載してます。
最初の数話を無料で読めますので、是非お試しどうぞ。




以上、マンガ『娘の友達』1巻のレビューでした。
posted by エカテリーナ at 16:18| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ

2019年07月01日

マンガ『BLUE GIANT SUPREME』8巻

マンガ『BLUE GIANT SUPREME』の8巻を読みました。
ディー(本名は宮本 大)が海外進出を果たしたこの作品ももう8冊目。
そろそろ快進撃の予感です。
※4巻についてはこちら
 7巻についてはこちら

 


ディー(本名は宮本 大、みやもと だい)は超ポジティブなサックスプレイヤー。
将来うまくいかないとか、仲間を見つけられないとか、これっぽっちも考えず、全て乗り切ってきた彼。
その結果、

ベースのハンナ
ドラムのラファ
ピアノのブルーノ・カミンスキ

が加わり、4人になりました。
ディーがその音に惚れ、誘った強力なメンバーです。
城プロに例えるなら、駿府、岡豊、備中松山のような、レア5だけどレア7に近い実力を持ったメンバーみたいな感じ。

で、7巻。
父親が倒れてしまい、日本へ一時帰国することになります。
テナーサックスがいない間、ヘルプのプレイヤーがやってきました。
実力も、音量も一級品のカッコイイ男。
メンバー達は、ディーしか考えていないので、問題は起きませんでしたが。

そして8巻。
因縁のライバル『モーレン5』と対決の時がやってきました。
場所はフランスNo.1のクラブ『サン・ムーン』。
結果は!
いやー、盛り上がります。
気持ち良い8巻でした。



余談ですが、このマンガのラストにはBONUS TRACK(オマケページ)がありまして、メンバーが現在の容貌でディーに対するコメントを出すんです。
5巻はブルーノ・カミンスキ。
6巻はラファ。
7巻はフェスの主催者。
そして8巻がハンナでした。
主要メンバーのコメントが出たので、そろそろシーンが変わるかな、って勝手に想像してます。



前作である『BLUE GIANT』なら1巻を無料で読めます。
是非お試しください。
※『BLUE GIANT SUPREME』ではありません。




以上、マンガ『BLUE GIANT SUPREME』8巻のレビューでした。
posted by エカテリーナ at 02:06| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ

2019年06月22日

マンガ『絢爛たるグランドセーヌ』13巻

そろそろ、アレですよ。
そう、『絢爛たるグランドセーヌ』の時期(?)です。
今回は出たばかりの13巻です。

13巻の表紙はサクラですね。
相変わらず美しい。

 



バレエマンガなぞ興味のない方ばかりと思いますが、我慢してお付き合いください。
だって、Cuvie大先生ですから!
エロマンガの大家であり、同名義でバレエマンガも描く勇者!
そして女性です(お約束)。

6巻から続いてきたYAGP(ユース・アメリカ・グランプリ)ネタが遂に終盤へ。
有力視されたメンバーはポロポロ落ちる大混戦の中、主人公の有谷奏(ありや かなで)と伊藤翔子(いとう しょうこ)は決勝へと残りました。
そして、決勝の舞台で体力を振り絞って、これまでのベストを出した有谷奏。
ガラ公演(入賞者によるソロと、参加者全員による群舞)にソロでの出演を依頼されます。

おー、これって入賞(3位以内)確定じゃないすか!
各国のバレエ団からの年間スカラシップ(奨学生)決定じゃないすか!
これは14巻から第二部で、留学先での話になるでしょ!
いや、一気に留学を終えて、日本に戻って来たところからだったりして!
大人になったサクラを見てみたいし!
そっちかい!
ええ、サクラ大好きです。

なんて、熱く語ってますが、私はバレエにもバレリーナにも全く興味はございません。
用語もこのマンガで得た知識をそのまま書いてるだけです。
しかし、Cuvie大先生のマンガだから読むのです。



さてさて、Kindle版のみですが、今なら1巻と2巻を無料で読めるとの事。
Cuvie大先生のマンガに興味ある方はお試しください。
3巻からは500円するので買わなくて良いです。

 


以上、マンガ『絢爛たるグランドセーヌ』13巻のレビューでした。
posted by エカテリーナ at 05:23| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ