2019年11月18日

マンガ『娘の友達』2巻

マンガ『娘の友達』2巻を読みました。
Amazonランキング見ていたら、2巻が10位に入ってるのを見て、2巻が発売されている事を知りました。
『娘の友達』マニアを自負する、この私がなんてこったっ!
一瞬も迷うことなく、即ポチしたので許してください。

 



主人公は美少女JKの如月古都(きさらぎ こと)。
祖父の経営する喫茶店でバイトしてたら、変な大学生達に絡まれちゃって。
でも、真面目だけど不器用そうなサラリーマンのおじさんが助けてくれて、事なきを得ました。

そしたら、次の日に学校の会談でそのおじさんと再会しちゃったんですよ。
話を聞いてみたら、小学校からの親友のお父さんだったの。
小学生の時に会ってたみたいで・・・
これは恋の予感!!!

とか軽い気持ちでいたら、2巻ではドーーンと来ました。
ええ、例のアレです。
『血の轍』にも通じる毒親!
いじめとか友人の事だったら、学校に行かなきゃ良いので、まだ逃げ道ありますが、親が相手だと、どこにも逃げられないですからねぇ。
ああ、酷いマンガ(最大級の誉め言葉)。

続きが気になって、もう途中では止められません。
私のように、表紙に釣られて読んじゃった人は覚悟して最後まで行きましょう。



連載はコミックデイズという講談社の有料購読サイト。
ただ、この『娘の友達』は最初の2話と、新しい2話は無料で読めます。
毎週、木曜日に更新なので、キッチリ無料で読むのを忘れずに。

最新話では、新たな女の影が出てきて、三角関係の予感。
展開が早くて毎週ドキドキです。


 


以上、マンガ『娘の友達』2巻のレビューでした。
posted by エカテリーナ at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ

2019年11月08日

マンガ『幸せカナコの殺し屋生活』2巻

マンガ『幸せカナコの殺し屋生活』2巻を読みました。
『徒然チルドレン』の若林稔弥先生によるハードなコメディ。
落ち込んだ時に読むとスッキリしちゃいます(本当)。

  


元OLの西野カナコ(にしの かなこ)が殺し屋に転職。
OL時代は上司に怒られてばかりだったのに、殺し屋になったら実は天才だったというお話。

あんまり見事に殺していくもんだから、業界では殺し屋K(ケー)と注目を集め、さらに警察にも目を付けられてしまいました。。
ある日、死んだ上司からの繋がりで、カナコの所に刑事(竹原)がやって来ます。
そしたら、竹原がカナコに一目惚れしちゃいました。
あら、大変。
と、ここまでが1巻。

2巻では、竹原がカナコにさらに急接近。
カナコをデートに誘ってきて、くっつくのかと思ったら、殺し屋の先輩、桜井と三角関係に!
楽しいだけのコメディと思っていたら、実は恋愛マンガでした。



このマンガを盛り上げるのが動物を使ったセリフ。
2巻でも全開です。

ハイハイハイハイハイイログマ(灰色熊)

とか、一緒に灰色熊が描かれてて可愛いんですよ。

ブルブルブルブルブルドッグ

の時はブルドッグがブルブル震えてるし、

かんかんかんかんマンチカン

の時はマンチカンも怒ってるし!
なんか単行本を見た時に

幸せカナコの殺し屋生活カレンダー2020

なんてのもありました。
1〜31日までの日めくりカレンダーらしいです。
もし動物のイラストも載ってるなら、私も欲しいな。
ま、多分買っちゃうと思います。



例によって、私に騙されて読んでみてください。
本作品は全員にオススメできる、珍しいマンガですから。

  



以上、マンガ『幸せカナコの殺し屋生活』2巻のレビューでした。
posted by エカテリーナ at 05:31| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ

2019年10月30日

マンガ『BLUE GIANT SUPREME』9巻

マンガ『BLUE GIANT SUPREME』の9巻を読みました。
予約して、発売日である30日の午前0時に入手。
一気に読んでしまいました。
その後、Amazonランキングを見に行ったら、なんとこのマンガがランキング1位に。
爆走を続けていた『その着せ替え人形は恋をする』のAmazonランキング1位もついに止まりました。

※4巻についてはこちら
 7巻についてはこちら
 8巻についてはこちら

  


9巻に入り、欧州を周ってきたバンドツアーも煮詰まってきました。
途中、アルバム(CD)を作成して、ついに最終地へ。
ツアーの出発地でああるベルリンです。
しかし、ベルリンはファーストライブで大失敗をしでかした、苦い思い出の地でもあるのです。

ディー(宮本大:みやもと だい)がファーストライブを悔いている事を知り、ブルーノ・カミンスキ(メンバーの一人でピアノ担当)が、ファーストライブで失敗した店に出向き、出演を取り付けます。

サックスのダイ・ミヤモトはこれから勝ち続けなければならない。
ヨーロッパ!
いや、世界で一件でも、失敗したという汚名を残してはならないプレーヤだから!

プライドが高く、他のプレイヤーを認める事などなかったブルーノが、店長を説得したときのセリフです。
涙がこぼれてきます。
このマンガはこのシーンの為に会ったのかもしれません。

そして、ディーが魅せた強烈なプレイで、他のメンバーが決意します。
我々も大きく全しなければならない。

そんな中、ロックフェスに出場する為にバンドはイギリスへ。
間違いじゃありません、ジャズじゃなくてロックフェス!
どんなプレイで客を惹きつけるのか気になりますが、続きは10巻で。
クッソ、早く読みたい!
でもビッグコミックは買いたくない!
ワガママです。

ま、読んだ事の無い方も、取り敢えず読んでみません?
今なら1巻が無料で読めますので、是非どうぞ。

  


以上、『BLUE GIANT SUPREME』9巻のレビューでした。
posted by エカテリーナ at 12:45| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ

2019年10月27日

マンガ『その着せ替え人形は恋をする』4巻

マンガ『その着せ替え人形は恋をする』4巻を読みました。
ちょっと変わった、コスプレイヤーとコスプレ衣装を作る側のお話。
※1〜2巻のレビューはこちら
 3巻のレビューはこちら

  



ひな人形作家を目指す五条新菜(ごじょう わかな)が、優しさを武器にハーレムを形成していくマンガ。
何しろ出てくる女性が皆可愛いので、美少女好きには堪らないはず。

美少女の中でも筆頭が、単行本の表紙を飾る喜多川海夢(きたがわ まりん)。
1巻が標準時のJK姿で、2巻からはコスプレした絵で出てます。
この喜多川海夢の表紙は目を惹きますよね。
※目の形が違うのは、コスプレ用のテープで引っ張ってるという設定の為。

この表紙のお陰か、3巻も売れてたけど、4巻はさらに売れてるようでAmazonランキング1位を爆走中。
もう絶好調です。

しかし、ストーリーは早くも停滞気味。
美少女コスプレイヤー喜多川海夢は五条新菜の事を好きであると、2巻から自覚してますが、そこから全く進展無し。
単行本何冊分を想定しているのか分かりませんが、もうちょっと進めて欲しいな。
※あくまでも個人の意見です。

なお連載はヤングガンガン。
でも不定期連載ぽいので雑誌は買わず、単行本だけで読んでます。

さあ、表紙を見てグワッと来た方は是非是非どうぞ。
喜多川海夢が、これでもかっ、て位に魅せてくれます。

  


以上、『その着せ替え人形は恋をする』4巻のレビューでした。
posted by エカテリーナ at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ

2019年10月22日

マンガ『戦国小町苦労譚 -農耕戯画-』1〜5巻

マンガ『戦国小町苦労譚 -農耕戯画-』1〜5巻を読みました。
Amazonのランキング上位にいたので試しに読んでみたら、面白くて一気買いしちゃいました。
小説家になろう』からのコミックス化。
異世界転生からちょっと目先を変えて、日本の戦国時代へタイムスリップです。

  

あらすじ

主人公は農業高校に通う綾小路静子(あやのこうじ しずこ)。
高校の同級生ですら呆れる農作業好き。
歴史オタクでもあるので、周りからは農耕歴女と呼ばれてます。

そんな静子が突然、織田信長の目の前にタイムスリップ。
いくら女子でも怪し過ぎるので殺されかけたりしますが、持っていたスマホの画面がキレイだからと、織田信長の興味を引く事に成功。
さらに農業に詳しいから役に立ちますと進言し、取り入る事が出来ました。

さて、ここからが命をかけた農業の始まり。
農業高校生の知識をフル活用して取り組んでいきます。
まず、たい肥を作る事を教えて環境整備。
タイムスリップ時に『たまたま』持っていた苗木から、さつまいもなど品種の拡大。
害獣の鹿が出たら投石器を作って駆除し、その肉で村民の栄養を管理するなど。
織田信長が驚くどころか、脅威を覚える程の成果を挙げていきます。

他にも戸籍、暦(月日)、時間といった概念を導入してみたり。
って、この時点で歴史を大きく変えちゃってます。


みどころ

構成の上手さですかね(自信無さげ)。
コマ割りの大きさにメリハリがあって、とても読みやすいです。
静子は勿論、信長や家康など主要キャラは表情がしっかり書き分けられていて好感が持てます。
静子カワイイです。
ただ、絵は上手いんですが、背景がスクリーントーン多用で納得いかないところも多々あり。
デジタル作画故の問題ですね。

あと農作業で無双していくのも新鮮です。
剣や魔法、モンスターは出てこないし、静子の戦闘はありません。
でも、現代の技術を持ち込むなんて、当時にしたら魔法に匹敵するんじゃないでしょうか。
農耕技術の伝来ネタが『まおゆう魔王勇者』の焼き直しとか言っちゃいけません。

異世界モノの一つとして、おおらかな気持ちで読める方にオススメです。
あくまでも作り話として。
逆に、歴史好き、特に織田信長マニアの方は読まない方が良いです。
織田信長の躍進の要因が、静子のお陰のように描かれてるので怒りそう。

  


以上、マンガ『戦国小町苦労譚 -農耕戯画-』のレビューでした。
posted by エカテリーナ at 07:02| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ