2020年01月17日

マンガ『ボールルームへようこそ』10巻

『ボールルームへようこそ』10巻を読みました。
9巻から2年を経て、遂に10巻が発売されました。
ずっと待ってました!
作者の竹内友先生の体調が回復して良かった。
※9巻についてはこちら
 アニメ版についてはこちら

  



社交ダンスに青春をかける富士田多々良(ふじた たたら)と緋山千夏 (ひやま ちなつ)のお話。
2人は猛練習の末に東京都民ダンススポーツ大会に出場しました。
折角ペアを組んだのに、コーチの指示で、優勝で来かかったらペア解消させられちゃいます。

10巻では上位6名に入って、決勝へ進出。
最大のライバルである釘宮ペアと最後の戦いを繰り広げます。
最終結果は??
それは11巻へ持ち越し。

ちなみにアニメ版だと、多々良・千夏ペアの逆転優勝ですな。


うーん、これって連載中の『月刊少年マガジン』だと、9月のままなんですよね。
この先を知りたくて毎月待ってるのに、最近また未掲載なので、私もこの先を知りません。
と言うか、最初から単行本の発売を待って、連載再開する予定だったみたい。
商法としては酷い。

でも我慢します。
10巻では連載時から大幅に加筆修正されてたから。
何ページも追加され、既存ページも絵が描き直され、半分ぐらいのページに手が入ってると思います。
読んでて、違和感を覚えるくらいの別物。
月刊少年マガジンは紙媒体も残してあって、連載休止の間、何回も読み直してましたから。

作品への執念を感じさせる程の仕上がりに感動しました。
竹内友先生が体調と引き換えに、何日もかけて産み出したんだと思います。



このマンガは本当に皆に読んで欲しい。
でも大会の結果が出てないし、10巻のままで推奨するのはサギのようなもの。
なので、2月6日発売の月刊少年マガジンに掲載され、大会の結果が出たら、オススメしましょうかね。

ま、取り敢えずKindle版だと1巻と2巻が無料なので、読んでみてはいかがでしょうか。
あとアニメ版も良いですよ。




  



以上、『ボールルームへようこそ』10巻のレビューでした。
posted by エカテリーナ at 05:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 御城プロジェクト:RE